きぬの湯別荘は子連れにもウェルカム

常総市の「きぬの湯」、妻が次男の出産に備えて里帰りしている頃に何度か一人で来てたんですが、今回初めて家族で行ってみました。子どもが小さいので、大浴場を擁する「本館」ではなく、「別荘」と呼ばれている貸切温泉のほうに。別荘は今回初めてでした。
こんな感じでそれぞれ独立した建物になってます。子どもが大騒ぎしても安心です。
こちらにも記載されてる通り、赤ちゃんも歓迎していただいております。ありがたいです。
まぁ、うちの次男ももう1歳超えて赤ちゃんとも言い難い歳になってますが、オムツが外れてない子でも行けるってのはやっぱりありがたいです。
よくあるご質問|天然温泉 きぬの湯
お部屋はこんな感じ。旅館みたい。ちなみに、以前は宿泊もできたらしいのですが、今は日帰りのみ。
お部屋でご飯食べれるんです。メニューがテーブルの上に置いてあり、部屋に備え付けられた電話で注文するシステム。子どもをお風呂に入れるのと、帰りの運転もあるんでノンアルコールビールですが、昼に飲むビールはたとえノンアルコールビールでも格別です。
ご飯食べた後は、おふろを堪能。41度なので子どもにはちょっと熱め。ただ、フロントに電話して相談させていただいたところ、温度を調整してくださいました。ありがたい。
流山から常磐道使うと20分くらいで着くという好立地なのもいいですね。
リフレッシュできていいお休みになりました。
余談ですが、ここの住所「茨城県常総市内守谷町きぬの里」なんですね。
守谷市のお隣の常総市の中に「内守谷町」てのがあるんだなぁ。と。
なんか町の成り立ちに興味を持ってしまう地名でした。
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