台湾

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無事査読が通ったんで9月にEASTS2013@Taipeiに行くことになりました。何年か前に初めて国際学会に参加したときはポスター発表だったので、そういえば学会での英語プレゼンテーションって初めて。

今までは先生や先輩が隣にいる中での発表だったのに対して今回は単身。あと英語から長らく遠ざかっているのでいろいろ不安ってのももちろんあるんですが。そもそもこの論文、某大学の学生が算出した計算結果をもらって、私は論文にまとめて英語に訳しただけなのでモデルの中身を十分に把握できてないという大問題が。

ミクロ経済学の勉強をしつつ、英語も鍛えつつ・・・そんな中試験勉強もしなければならないと。外圧的なプレッシャーは高まりつつあります。こいつをトリガーにプレッシャー発現機を内生化できれば今後の研究活動のモチベーション面での地盤が固まって良いんだけど、と思うんですが、まぁどうなることか。

 

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