曾木の滝と誰もいないえびの高原と

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今年のGWは未踏の地鹿児島に旅行に行くことにしました。


ANAの「いっしょにマイル割」でお得に鹿児島へ

最近忙しく旅行に行く暇がなかったためマイルがたまっていたのでANAの「いっしょにマイル割」というサービスを今回初めて使ってみました。私は10,000マイル、同行者は往復30,000円程度で羽田〜鹿児島まで行けちゃう素敵なサービスです。

朝一のANA619 6:40羽田発鹿児島行きの便に乗るため、朝3時半起き。行きのモノレールで空が白み始め、富士山がくっきり。
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羽田を出発後約1時間半、朝早かったので機内ではずーっと寝ておりましたが着陸寸前ものすごく揺れたそうです。まぁ覚えてないんですが。で、鹿児島空港に到着してみたらまさかの時間雨量30mmとかの超大雨。雨が降ることを想定せずアウトドアなプランしか考えてなかったので若干焦りましたが、まーとりあえずレンタカー屋さんへ。。

今回は真っ赤なマーチでした。駐車場で見つけやすい!
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曽木の滝分水路

雨は降ってましたが、まずは第1目的地の「曽木の滝分水路」へ。私は知らなかったのですが、平成18年の川内川の激特事業で整備された分水路だそうです。


曽木の滝分水路(そぎのたきぶんすいろ)は、平成18年7月洪水において大きな被害を受けた川内川上流域の洪水被害を低減 させるため、「川内川激甚災害対策特別緊急事業」(通称:川内川激特事業)により整備された分水路(洪水を流す水路)です。 周辺には、年間約30万人が訪れる景勝地「曽木の滝」があるため、分水路整備にあたっては特に景観に配慮して計画されました。
その計画検討にあたっては、行政機関、地域住民、大学の有識者による景観検討委員会を立ち上げ、周辺景勝地の景観との調和や 平常時の利活用、地域活性化につながる観光資源化を目指して整備されました。
こうした一連の取り組みが評価され、曽木の滝分水路は、平成24年のグッドデザイン賞をはじめとする様々な賞を受賞し、大きな 注目を集めています。

出典:国土交通省九州地方整備局川内川河川事務所


同プロジェクトは平成24年のグッドデザイン賞とか、土木学会デザイン賞2013優秀賞を獲得されています。

大雨が降った時はちなみにここにたどり着くまでの道中は雨が降ってましたが、到着するころには雨は上がり、散策日和に。なにか持ってますねー。曾木の滝近くの駐車場に車を停め、分水路へ。徒歩10分くらいでしょうか。地形を大きく変えることなく、かつ激特事業なので治水機能をきちんと満足し、加えて観光地である曽木の滝をはじめとする周辺の景観とも調和するようにデザインに配慮している点が素敵です。
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曽木の滝下流にある新曽木大橋。見事な斜張橋です。
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曽木の滝。滝の向こうに見えるのは曽木大橋。老朽化のため撤去中。滝の真上に橋があると景観的にも少し残念なので、撤去は良いのではないかと。日本の滝100選には入ってませんが、Wikipediaでは「幅210mは滝幅で日本一」と、日本の滝100選に匹敵する特徴を持つ滝として紹介されています。たしかに滝幅が広くダイナミック。この辺が東洋のナイアガラと言われる所以でしょうかねえ。
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滝の近くには資料館が。味のある解説ビデオ(笑)
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発電所水路跡。遊歩道になっています。雨に濡れて緑が映えます。綺麗。
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こいつは力石と呼ばれる石らしい。
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発電の際に用いられていた隧道跡の一部はキノコ栽培に活用されているようです。残念ながら本日休園とのこと。見てみたかった。
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昼は近くの食堂で。北薩名物のそばじゅい。野菜を太切りのそばと一緒にしょうゆ味の出汁で煮込んだ伝統食らしいです。この日は若干寒かったので暖まりました。
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店の軒先には猫が( ˘ω˘)スヤァ 失われた野生。

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誰もいないえびの高原

続いて、えびの高原方面へ。途中で独特なお地蔵さん(なのか?)を発見。夢に出てきそう。
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車を走らせること1時間ほどでえびの高原着。雲は出てましたが、雨に降られずたどり着けました。そういえば宮崎に来たのも初。これで九州は制覇(えびの高原に来ただけで宮崎を制覇したと言っていいのか・・)。
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山登りができる格好ではなかったのでちょっとその辺を散策しようと思ったら駐車場から数百メートル歩いたところでこの看板にぶち当たる。
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硫黄山から半径1km以内は進入禁止。えびの高原とこの辺の活火山の地理関係を全く知らずに来てしまい、まさかの門前払い。道理でGWなのに駐車場に車が全くいないわけだ。。(ちなみに、この数日後、入山規制は解除されたようです。タイミング悪かったなー。。。)

ということで、案内所のおじさんが熱烈に勧めてくれたノカイドウの花を見て帰ることに。桜のような綺麗な花でした。
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あと、足湯があったのでちゃぽんしてしばしのんびりしました。

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霧島温泉郷で温泉とご飯

そうこうしていたら16時くらいになったので、この日のお宿、霧島温泉郷にある「霧島唯一の展望温泉の宿 霧島観光ホテル」へ。



見事な外観です。
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お部屋はこんな感じ。
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お風呂は桜島が見える展望大浴場、露天風呂、貸切風呂があります。せっかくなので全部入りました。特に貸切風呂、新緑の紅葉に囲まれていてとても綺麗でした。秋はさらに綺麗だと思います。

そして夕食。黒豚しゃぶしゃぶ、さつま揚げ、黒毛和牛、などなど。
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このホテル、珍しい焼酎セラーがあり、試飲もできます。フルボトルは到底飲みきれないのでちっちゃいボトルの黒伊佐錦を購入し、お部屋でかつおスライスで晩酌などを。
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あとはホテルによくあるパズルでT字なんかを作りつつ、夜は更ける。。。
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二日目に続く。

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dicekcom

離島と写真とコーヒーと公共交通が好き。中山間離島の交通まちづくりを考えるのが趣味兼仕事。ルーツは広島市と津和野町。ときどき島旅に出かけます。駅メモはじめました。

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