IL BISONTEのヌメ革財布が育ちました
- 2017.09.17
- 日記
- BREE, IL BISONTE, ヌメ革, 財布

今年の誕生日に妻からもらったIL BISONTEの財布がいい感じに育ってきました。ヌメ革を育てることに生きがいを感じている私。せっかくいい財布なのでしっかり育てることに。
これもらった直後。日光浴させていないのでまだ白いですね。これはこれで美しいのですが。
こういう感じで定期的に馬毛ブラシでブラッシングしつつ、あまり直射日光に長時間当てないように気をつけながら日光浴します。
ブラシはこちらを使っています。
新しい革は脂分が多めなのであまりかさつかないのですが、日光浴により表面がかさついてきたらヌメ用のクリームを塗ったりします。つけすぎはNGなので、指先にちょっとだけ取り、すり込みつつ柔らかい布でうすーく伸ばします。
これまでBREEのヌメ革小物を使うことが多かったのですが、BREEよりも焼けるスピードが早い気がします。時期に恵まれているというのもあるんだと思いますが、それにしてもうまく焼けている気が。
ちなみに今年の妻の誕生日には私からもIL BISONTEの財布を贈ってました。こちらはヌメではなく鞣した革です。
ちなみに私が今使っているBREEの財布はこんな感じ。5年ほど使っていていい感じの色にはなっているのですが、革とナイロンのつなぎ目あたりがだいぶボロボロ。
てことで、そろそろ切り替え時期です。
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