X
    Categories: 料理

きさくの燃麺を試してみた

2か月に1回くらいのペースでお取り寄せしている広島は「きさく」の汁なし担々麺ですが、今回は趣向を変えて燃麺(ランメン)を購入してみました。いつもは「極辛」を注文しているのですが、この燃麺、極辛の3~5倍の辛さだそうです。

初めてなので様子見のために燃麺2+極辛2のお試し版を購入。

いつものお茶用ペットボトルに入って届く燃麺。文字に迫力がありますな。

作り方はいつもと一緒。スープを湯煎してどんぶりに入れて麺入れてネギ散らせば完成。あとはぐちゃぐちゃまぜていただきます。

山椒がききまくってて口の中と口の周りがぴりっぴりに痺れます。その辛さたるや極辛の非ではありません(まぁ、3~5倍って書いてあるけど)。あと、ラー油もきいているので唐辛子的な辛さもピリリと漂います。あと、スープ残してご飯入れて食べると超美味い。いや、まぁ極辛でもご飯入れて食べてるんだけど、燃麺の方がご飯との相性が更にいい気がします。

山椒を堪能したい人にはこちらがおすすめかな。私は次からは燃麺4食セットに切り替えようかなと。ちょっとだけお値段は高くなりますが。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でdicekcomをフォローしよう!

dicekcom: 離島と写真とコーヒーと公共交通が好き。中山間離島の交通まちづくりを考えるのが趣味兼仕事。ルーツは広島市と津和野町。ときどき島旅に出かけます。駅メモはじめました。
Related Post