さるびあ丸に乗って伊豆大島へ(伊豆大島旅行1日目)

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そのきっかけはなかなか唐突なものでした。前々から夫婦の間で伊豆大島に行きたいという話をしており、今年の春ごろから予定が空いた週末を狙って宿や船のチェックをしてみたりしていたのですがうまく予定が合わず流れておりました。

で、時は少々流れて先々週のこと。妻の「伊豆大島そういえば行けてないね」という言葉がなんとなく心に残りまして、その日の夜、晩酌しながら何の気なしに東海汽船さんの空席状況をチェックしてみました。すると6月30日夜発の旅客船「さるびあ丸」にまだ若干の空きがあることが判明。しかも帰りの高速船も予約できそうという状況。

しかし向こうに着いた後の宿のほうはどこもいっぱい。うーん、今回も難しいかぁ、日帰りで何とか予定組むべきかと諦めかけていたのですが、そこでふと思い立ちました。「大島にキャンプ場って無いのかね?」

最近アウトドアにはまりつつある私たち。とりあえず近くの山に登ってみたり燻製をはじめてみたり、キャンプグッズを物色して「いつかキャンプとか行きたいねー」とか言ってみたりしていたのですが、もし伊豆大島にキャンプ場があるのであれば、島にも行けて、なおかつキャンプデビューもできてで一石二鳥なわけです。

で、調べてみると...ありました。その名は海のふるさと村。しかもテントや毛布、BBQセット等、キャンプに必要な道具は一式レンタルできて手ぶらでキャンプができるというすばらしい施設。しかも空きあり。

てことで23時より急遽家族会議を開催。会議開始後数秒で決裁となりましたので、夜のテンションの高まりに身を任せ、東海汽船のインターネット予約でぽちりと行き帰りの高速船を押えました。で、翌日、レンタカーとキャンプ場を押さえ、とりあえず予約しなければならないものは全て完了!準備OKとなったわけです。


竹芝桟橋で旅の準備

出発日当日の金曜日。この日、妻は休日だったので家から直接、私は退社後会社から竹芝桟橋に向かいました。荷物は大きめリュックをそれぞれ1つずつ担ぎ、あとはスーツケースを1つ持参。わくわくしながら会社を出ました。


秋葉原駅で妻と合流。山手線で浜松町まで向かい、そこからは歩きます。ちなみに東海汽船さんのWEBページで「浜松町から竹芝桟橋までのアクセス方法」がご丁寧に動画で紹介されています。以下参照。しかし動画見てターミナルまでのアクセス方法チェックする人っているのかな(笑)。


まぁ我々は動画に頼ることなく無事竹芝桟橋に着です。






到着したのが20時くらいでちょっと早かったため、さるびあ丸に乗船するお客さんはまだぽつぽつという感じでした。混んでないうちにまずは窓口で予約番号を告げ、乗船券を発見してもらいます。


無事発券してもらいました。一等客室で片道7,370円でした。


乗船券のピンク色の部分に名前や住所を記入する必要があります。ここで記入。


大きな手荷物は受託手荷物として預けます。ちなみに乗船後に気づいたのですが、このくらいのスーツケース(写真中央赤色)の大きさなら普通に手荷物で持ち込んでも大丈夫だったぽいです。まぁ手数料500円でたいした額でもなかったので全然いいんですけども。


手荷物預かり票。到着後桟橋で引き換えます。


手続き後はターミナル前のファミマでお菓子や飲み物を買い込みました。ちなみにこのファミマ、乗船時間が近づくとかなり混雑するようなので早めに買い物を済ませておいたほうがよさそうです。そうこうしているうちにだいぶお腹もすいてきたのでターミナル内の東京愛らんどにて夕食を取ることに。


関連ランキング:カフェ | 竹芝駅浜松町駅日の出駅

まずはジンジャーエールとグァバジュースで乾杯(お酒は乗船後のお楽しみということで)。


私は名物ムロアジバーガーを注文。ムロアジメンチはふわっと食感が良く、ソースとよく絡んで美味しいですし、食べ応えがあります。家の近くで売ってたら普通に買っちゃうと思います。


妻はピザを注文。これも美味しかったなぁ。赤い部分が塩辛。これがチーズに合うわけです。そして岩のりの味が効いていて、まぁとにかく美味いわけです。これも家の近くのピザショップで売ってたら定期的に買っちゃうレベル。


ピザにはタバスコ。もしくは小笠原名物オガスコを添えて。


腹ごなしが終わって待合室に戻ってみると人がたくさん。ちょうど八丈島行きの橘丸とさるびあ丸が両方とも出発時刻間際だったこともあり、かなり混んでました。客層は、釣客、サイクリング客がメイン。両方合わせると過半数近い感じでした。釣客が多いというのは聞いてましたが、それと同じくらい輪行袋を持ったサイクリストの方が目立ちましたね。


そろそろ出航時間間際に。満を持して乾杯用のビールをターミナル内の売店で購入。


出航30分前にアナウンスがあり、乗船が始まります。並びます。


乗船前にチケットチェック。ここで先ほど名前と住所を書いた半券がもぎり取られます。こちらはもぎり取られた直後の図。


これが今回乗船する船、さるびあ丸。




で、その横には三宅島、御蔵島、八丈島に向かう黄土色とオリーブ色が印象的な橘丸も。こちらもいつか是非とも乗ってみたいです。


タラップを通って船内へ。


さるびあ丸を探検!

船内に入りました。


船内図。7階層になっており、デッキはAからFまであります。我々が宿泊した部屋はAデッキと同じフロア。


ちなみにAデッキのフロアは基本特一等と特等のフロアなんですが、我々は先ほども書いたとおり一等。で、一等客室は基本Bデッキに配置されているのですが、なぜか2部屋だけAデッキに配置されているのです。まぁ上流階級の方と同じフロアで得したような、逆に格差を感じやすいような(笑)。なお、Aデッキのトイレは特一等と特等専用なので、一等の我々は下のフロアに移動しなければなりません。てのが若干不便ちゃ不便。


一等和室の部屋の中の様子。10人くらいの雑魚寝です。マットと掛け布団、枕が各個人に用意されています。コンセントもありますが、全員分はないのでシェアしながらという感じですね。ちなみにオフトゥンは肌触りもよく、家のオフトゥンで寝ているような安心感。




荷物を置いて船内探検に。デッキに出てみました。デッキにはこういう感じでシートを敷いてここで夜を明かす方もたくさん。いやータフですね。。。


夜通し酒盛りする人も。まぁ23時出航で5時とか6時には目的地に着くのでオールでもまぁいけるといえばいけるわけです。


てことで私も東京タワーを横目に、乾杯。




レインボーブリッジの下を通過します。


お台場フジテレビらへん。


東京湾名物ガントリークレーン群が美しい。


羽田空港あたりまで外にいましたが、そろそろ消灯時間が近づいてきたので船内探検に戻ります。こちらが特二等客室。運賃が安い割に二段ベッドでプライベート性が確保できるため結構人気だそうですよ。


こちらが二等和室。一番利用が多いフロアですかね。毛布や枕はついておらず(借りられますが)、各個人に区画が与えられる感じみたいです。一等よりは若干狭めなのかな。


で、これが二等椅子席。横にはなれませんが、時期によっては和室よりも空いていて快適だという噂も。少なくとも新幹線の指定席よりは快適そうですね。


なお、特一等、特等エリアは入場制限がかかっておりますので残念ながら潜入できず。


続いて共用スペースへ。レストランさるびあです。


食券をここで買います。伊豆諸島の地のものがたくさん。。。というわけではありませんが、メニューは充実していますね。なお、レストラン閉店後は談話スペースとして使えます。




コインロッカーあります。


自動販売機群。一昔前のPA/SAで売ってそうな懐かしい感じの品揃え。


お酒の購入には免許証の提示が必要です。これ、初めてみたかも。ちなみにタバコはtaspoでOKです。


給湯室。萌える給湯器が。


生物預かり所(生物(なまもの)を預かってくれる冷蔵庫です)。


フロント近くのモニター。現在地が把握できます。


荷物置き場。受託手荷物は別途コンテナに詰められるらしく、船内持ち込みの手荷物がここで集約されています。


お手洗いは各フロアにあり、数も十分あります。清潔感あります。


Wifi使えます。いやー便利ですねー。


0時を過ぎると就寝時間の放送が鳴ります。話し足りない人は談話室やデッキで延長戦を。我々は明日早いのでおとなしく就寝です。


で、気になる揺れに関してですが、乗船前に酔い止めを投入しといたおかげか、少なくとも東京湾を出るまでは全く気になりませんでした。ただ、その後大島近くで速度を緩め、朝の接岸を待つ時間帯(3時ごろ)は揺れで目が覚めるくらい、かなり揺れましたね。ちょっとこれ酔いそうだなーという感じだったので、一応酔い止めを追加投入。ちなみに妻は全く目が覚めなかったようですので、まぁ普通の三半規管を持ち合わせていらっしゃる方は無問題って感じでしょうかね。

翌朝。大島に到着する30分ほど前に船内放送が流れます。大島で降りる人は全体の3分の1くらいかなぁという感じでした。ロビーに集まります。ここで、この日の着岸港が発表されます。大島には元町港と岡田港という2つの港があるのですが、この日は波の関係で岡田港に着岸となりました。


で、気になる天気ですが・・・見事な濃霧!これは三原山登山、黄信号です・・・!


伊豆大島上陸

下船。降りたら係員の方にチケットの半券を渡します。


ちょうど到着予定時刻5時でした。


受託手荷物はコンテナで運ばれてきます。こちらも引換券を渡して受け取ります。


15分ほどで全ての乗客が下船。さるびあ丸は次の目的地利島に向かいます。


多少は揺れましたが、夜行便に乗る機会ってほとんどなかったので楽しかったです。さるびあ丸さんありがとうございました。


ということで、とりあえず岡田港に上陸したわけですが、上陸後のお話はまた後日。

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