あいちの離島を味わい尽くす〜日間賀島の宿は殿堂入りです〜

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しらす丼でお腹を満たし、篠島を後にした我々。次の目的地は日間賀島です。

篠島から日間賀島へ

篠島港から日間賀島行きの高速船に乗り込みます。ちなみに篠島〜日間賀島間を連絡する便は意外と少ないので注意です。


波に揺られて10分ほどの航海。この日はそこまで波は高くはなかったですが、やはり高速船なので波しぶきはバシバシとかかりますね。


船内の様子。師崎発着の便は利用者が多かったですが、篠島〜日間賀島間の便はあまり利用者は多くなかったですね。


タコとフグがお出迎え

日間賀島到着です。日間賀島の定期船(高速船)の船着場は東港西港の2箇所あるのですが、我々が降り立ったのは東港です。


港周辺。観光案内所と休憩所が立地しています。観光客の玄関口となっているのはどちらかというと西港の方なので、東港は生活感が比較的漂っている感じですね。なお、日間賀島はタコとフグ(多幸と福)の島ということで対外的に押し出しており、街のいたるところにタコやフグがモチーフとなったものがたくさん散らばってます。


まぁ例えばこういうのとかね。


観光案内所の近く。タイルに50音順に描かれた魚のタイル。


マンホールにはタコが描かれています。こういうの好きです。


東港から反時計回りに歩いて島を一周してみることに。


まずは日間賀神社




御朱印は郵送でお願いするタイプのようです。


続いて島の東端近くにあるハイジのブランコ。乗ってみた図。見ての通りハイジのブランコです。


まぁ、あえて言うとブランコが吊るしてあるのが松の木ってのが原作とは違うんでしょうか、ね。


ブランコ近くの車の下で大あくび中のにゃんこありけり。島にはにゃんこが多いです。


まちの至る所でテングサが干されていました。


続いて東里集落を闊歩。ちなみに日間賀島は東里西里というほぼ同じ人口の2つの集落に分かれています。




焼杉の黒壁が立派でした。やはり離島。接道していない家屋が多い中防火性に気をつけてということでしょうか。

自販機。どうやらこの島ではチェリオが幅を利かせているようです。


集落から久渕港に降りる階段。こういう階段も生活道路の一部として使われているようです。


久渕港。漁船がたくさん停泊しています。


道端には蛸壺がこんな感じでいっぱい積んであります。屋号が入ってますね。


東里と西里の緩衝地域には公共施設が多く立地しています。このモダンな建物は日間賀島資料館。島での漁具、漁船や数千年前の出土品などが展示されています。無料で入れます。


資料館から南方向に向かう道から見える立派な藤の花。ちょうど最盛期でした。


日間賀島唯一のコンビニはこの近くにあります。篠島と同様、日間賀島のコンビニもTAC-MATEです。


TAC-MARTから少し西に移動するとこの島唯一の小学校、日間賀小学校があります。日間賀島は起伏が小さい島ではありますが、一応この辺りが高台になっており、津波発生時等は避難所としての役割も担うことができるようになっているみたいです。


小学校前から階段で海沿いまで降りることができます。先ほどまで滞在していた篠島が正面に見えます。このあたりの風景が一番綺麗かもしれませんね。


海沿いを西に向かって散歩です。途中喉が渇いたので先ほどのチェリオ自販機で買ったあまり見慣れないオレンジジュースをぐびりと。普通に美味しかったのですが、それもそのはず。製造者はみかん缶詰でおなじみの大洋食品でした。納得。


西里の入り口までたどり着きました。タコを模した駐在所があります。


西港周辺です。ホテルや民宿、お土産店、飲食店などが集まっており、東港周辺よりも栄えてますね。


港の駐車場。車よりも原付が多いかも?道が狭い島内の移動は原付が便利なようです。

ちなみに東港にもいたこいつは西港にもいます。


お土産は鈴円本舗さんがオススメ。たこ姿焼きとかおせんべいとかを色々購入しました。


集落はこういう感じ。井戸があります。今は本土から水道が引かれているようですが、昔は井戸が活躍していたようです。しかし海岸近くの集落の井戸で真水が湧いているというのも不思議。


港近くのサンセットビーチ。その名の通り夕焼けが綺麗な浜でして、夏は海水浴客でにぎわうようです。奥に見える陸地は知多半島。マンションかホテルかわかりませんが、かなり存在感のある建物がありますね。


日間賀島では上海荘にぜひ行ってもらいたい

さて、前置きが長くなりました。今回のメインはお宿。とにかく美味しいものが食べたいという願いを込めて、こちらのお宿を予約していました。「日間賀島 旬味覚の宿 上海荘」さんです。


場所は西港から歩いて3分ほど。通りから少し高台に上ったところにあります。


最近リノベーションされたらしく、外観も内装も新しいです。






お部屋はオーシャンビュー。新井浜港が目の前に見えます。なお、我々が泊まったのは旧館でしたが、新館の方はもう少しモダンな感じの内装みたいです(詳しくは上海荘さんの公式ページをどうぞ。)。




ちなみに浴衣はここでもタコとフグ。可愛いですね。


さて、このお宿、お部屋もお風呂も綺麗なんですが、何が素晴らしいってご飯ですよ。ご飯。まずは前菜たち。この時点でまず前菜とは言えないレベルの前菜がやって来ます。








続いてお造り。もうびっくり。言葉はいらない。


平貝。ホタテに近いですが、少し弾力が強いですね。上品な甘みがあります。


江戸前寿司でもおなじみミル貝。コリコリとしたさっぱりとした旨みがあります。


そしてホウボウ。これが新鮮でコリコリとした弾力があってもうなんと言うか最高に美味かったです。


そして伊勢海老。ゴージャス。味はもちろん最高。言うまでもない。


続いてアワビ。食べ方は選べますが、刺身と塩焼きを1つづつお願いしました。刺身ももちろん美味しいのですが、塩焼きにすると味がまろやかになり、柔らかさが際立ちます。肝ももちろんペロリ。

こっちが


こっちが焼き


続いて焼き物。マコガレイの塩焼きです。


そして日間賀島名物、タコの丸茹で。これがもうべらぼうに美味い。タコ本来の甘さが噛めば噛むほど出てきて、とても柔らかいんです。いくらでも食べられます。


ご想像の通り、もうかなりお腹いっぱいの領域に来ていますが、それでも食べられる美味しいキスの天ぷら


そしてタコしゃぶ。妻はここでギブアップ。すると優しいスタッフの方から妻の分のタコしゃぶは明日の朝ごはんに回してくださるとのこと。素敵です。私はまだお腹に余裕があったのでいただきました。5秒ほどお湯にくぐらせます。丸茹でとはまた違った食感でイケます。


最後は食後のアイスをいただき、ごちそうさまでした。


お刺身はこれまで食べたどこのお刺身よりも美味しかった気がします。タコは言わずもがな。これまで食べたどのタコよりも美味かったです。これで宿泊料込みで二人で3万円少々。GW時期でもこの料金でこのお食事がいただけるのであれば定宿にさせていただきたいと切に感じました。次は冬時期にフグを食べにきたいですね。

食後はお土産屋さんで購入した日間賀島の名前が入った日本酒で晩酌。移動の疲れもあり、あっという間に眠りにつきました。


翌日の朝ごはん。夕食の素晴らしさもあり、薄々期待していましたが、やはり期待を裏切りません!


ゴージャスです。とにかく美味かったのがこの味噌汁。昨日食べた伊勢海老からだしを取っているそうで、鯛の白子を溶かして食べるとそれはもう至高です。


あと、これまた美味しいのがこの海苔。日間賀島は海苔の名産地でもありまして、こちらが日間賀島で取れた海苔を使った味付け海苔です。ちなみに海苔の佃煮は自家製のようです。これも美味しかった。


島のりは楽天とかでも買えるみたいですね。
朝食も大満足。もう非の打ち所がありません。これまでの最高の宿の称号を更新してくださった上海荘さん。どうもありがとうございました。

さて、この日はもう1島の佐久島に行く予定だったので名残惜しいですが9時前には宿を出発。ご主人に港まで送っていただきました。お心遣いが嬉しいです。港周辺では昨日食べた平貝が土産物屋の軒先の生簀に入っていました。迫力ありますね。


平貝を見ていたら行商のおばあさんが「自家製のわかめを買って行きなさい」と自信たっぷりの言葉で勧めてくださいましたので(笑)四百円で購入。


そうこうしていたら出航の時間に。人が集まり始めました。






9:10に東港を出発です。さよなら日間賀島。必ずもう一度来ます。

で、10分後には師崎港着。近いですね。駐車場で車をピックアップし、我々は最後の目的地、佐久島に移動するわけです。

続く。

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