陸前高田復興コースと気仙沼

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陸前高田市内の復興スポットを回る「復興コース(被災地観光)」を実施されているタクシー会社さんのホームページを今作っているのですが、ホームページの写真ネタ取得のため&ぜひ一度復興コースを回ってもらいたいというご厚意により、金曜日の夕方、小一時間ほどドライブさせていただきました。

まずは一本松。このたびようやく復元終了。足場も取れて、来月3日に完成記念セレモニーが行われるようです。
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少し内陸に移動して、高台にある浄土寺に。ここのお寺の裏山まで津波が到達しました。写真左に建立されている津波到達地点がその証。また、陸前高田市ではNPOの方々が中心となって、市内170㎞にわたる津波到達ラインに10mおきに桜を植樹するという桜ライン311というプロジェクトがあります。この写真にも写っている浄土寺の桜はその植樹第一弾だそうです。津波が来たときには桜ラインよりも上に逃げることを後世に伝える取り組みです。
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浄土寺から見た元高田市街地。既にほとんどすべての建物が取り壊されているので海岸線まで何もない状態。この目線の高さ(目の前の電信柱がだいたい15メートルらしいです)まで津波が到達したそうです。
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津波襲来の高さが分かる建物ということで震災遺構として残されることが決まっている雇用促進住宅。5階建ての4階まですさまじく破壊されています。
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ちなみに、陸前高田市では高台移転や土地区画整理事業に向けた事業がどんどん進んでいます。こちらは市役所仮庁舎の隣。昨年までここには山がありました。まちの姿が毎月変わっています。
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そんなこんなで今まで散々通ってきた陸前高田市ですが、地元の方しかご存じでない復興スポットやその地にまつわるエピソードなどがまだまだたくさんあって、大変勉強になりました。なお、復興コースはこちらの会社が実施されてます。興味のある方はぜひ申し込んでみてください。ちなみに新しいホームページをただ今作成中です(私が)。できたらまたお披露目します。

所変わって、翌日は弊社の気仙沼事務所でサ行。高田から気仙沼に向かう途中。BRT鹿折唐桑駅の目の前には今も津波によって打ち上げられた漁船が道路をふさいでいます。
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この辺りは気仙沼の中でも津波の被害が激しかった地域です。こちらは漁船の対面の風景。家の土台だけが残された状況です。
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気仙沼で作業を終えて、昼飯へ。復興屋台村気仙沼横丁。仮設店舗で気仙沼ぽい物(まぐろ、ふかひれ、ホヤなどなど)が食べられます。
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この日は海鮮丼にしました。
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最近毎週こちらに来てます。来週も、再来週も・・・体を壊さぬよう、頑張ります・・・(すでに壊れつつありますが)

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