[懐古シリーズ]SFAやDEAといった効率性分析ソフトならこちらをどうぞ


この時期はこういう分析に興味がある時期だったんですかね。情報が古いのですでに使えなくなっているものやサービスの内容自体変わっちゃってるものもあるかもしれませんが、まぁご参考までに。今ならSFAもDEAもRでやっちゃえばいいような気がしますが。

DEA・SFA分析ソフトの紹介(2007/12/1)

近年効率性の概念に基づいて企業の経営効率や向上の生産効率等を計測する手法が盛んに適用される傾向があり,効率性計測の需要は高まっている.

そこで,効率性計測手法の2本柱である

  • DEA(データ包絡分析)

  • SFA(確率的フロンティア分析)

に関して,自身の知る限りで分析可能なツールをまとめた.

ちなみに自身はDEAの場合GAMSを,SFAの場合はLIMDEPを愛用している.


DEA(データ包絡分析)
<有償>

元々パッケージとして分析ソフトが入っているため,いとも簡単に計算できるらしい.(Ver.8.0しか利用したことが無いので詳細はわからないが.)

MATLABについて知識が無いのでよく分からないが,結構MATLABでDEAを解く方は多い.私は勉強はしてみたが,断念.


<無償>

さくさくっとDEAの基本モデルを使いたい人にはオススメ.無償ながらコスト効率モデルも解けるし,Malmquist指数変化率を使った時系列分析も可能. 

Excelシートから直接データを読み込んでくれて,効率性を計測してくれる.ラディアル・非ラディアル問わず,様々なモデルを自分でプログラムを組む必要なく,解いてくれる優れもの.時系列分析もできるし,結果の出力も分かりやすい.

アドインソフトは有償だが,無償の範囲で十分組める.プログラムは分かりやすく,自分で制約条件をプログラムできるのでどんなモデルにも対応できる.出力データが膨大で取り扱いが面倒なのが難点.

福山平成大学の福井正康教授が開発されたソフト.マニュアルが無いが,操作法はいたって簡単.マウス操作だけでDEAが解ける.

Rは何てったって最強の統計フリーソフト.効率性の計測までできちゃう.


SFA(確率的フロンティア分析)

<有償>

TSPを使い込んだ人にはとっつきにくい文法かもしれないが,慣れるとかなり簡単.カバー範囲は幅広く,計量経済モデル全般に及ぶ.


<無償>

手っ取り早くSFAを使いたい方にFRONTIERはオススメ.パネル分析も可能.


広告・サイト内関連記事


 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でdicekcomをフォローしよう!